Instagramの検索機能を使いこなそう!|7つの検索方法と便利なツールを解説

Instagramマークとスマートフォン

Instagramは、個人・法人問わずビジネスで広く使われるSNSです。
写真や動画がメインであり、集客効果は抜群。
視覚に訴えるPRをしたいなら導入しない手はありません。
Instagramを使いこなすために必須なのが、検索のコツを押さえること。
この記事では、7つの検索方法および知っておくと便利な裏ワザをお伝えしましょう。

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1 Instagramの検索方法とは?

Instagramには、便利な検索方法があります。
従来のアカウント検索ハッシュタグ検索などに加え、英語圏限定で「キーワード検索」がスタートしました。
2021年現在、日本ではまだ実現していません。今後の動向が気になるところ。

(1) アカウント検索

ユーザー名やユーザーIDを入力して検索。どちらかが一致すれば検索結果に表示されます。
検索したい特定のアカウントがあるなら、この方法がおすすめ。
たとえば知り合いや気になるお店の投稿を閲覧したい時に活躍します。
もしくは好きな芸能人のアカウントを調べたい、といった場合にも有効ですね。

(2) ハッシュタグ検索

ハッシュタグとキーワードを組み合わせて検索する方法です。
「ググる」をもじって「タグる」とも表現されます。
「#インテリア」といった使い方。
いわば磁石のようなもので、言葉を関連付けるためにつける記号です。

Instagramの運用においては、このハッシュタグをどう付けるかが非常に重要。
TwitterやFacebookのように投稿を拡散する機能がなく、確実に検索結果に引っかかる
付け方をしなければならないからです。
1つの投稿につき30個まで、ストーリーズなら10個までという上限があります。
ハッシュタグには大・中・小の分類があります。
投稿数にかなりの差があるので、うまく組み合わせて使いましょう。

(3) スポット検索

位置情報に基づいた検索方法です。たとえば「東京 美術館」といった具合。
複数のキーワードを組み合わせます。
観光スポットで飲食店を調べたり、話題の場所を調べたりできますよ。

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(4) QRコード検索

アカウントのURLからQRコードを作成します。
端末で読み取ると検索結果が表示される仕組み。
作成したQRコードは、TwitterやFacebookなどのSNSで共有できますよ。

(5) 上位検索結果を使う方法

まず虫眼鏡のマークをタップし、検索画面を呼び出します。
するとあなたにおすすめの投稿や、フォローしているアカウントの投稿が表示されます。
そこから気になるものを選んでもいいですが、閲覧したい投稿がない場合もありますよね。
その時は調べたいキーワードで検索をかけてみましょう。
アカウント・ハッシュタグ・スポットの全てを含む結果が表示されています。

(6) Facebookや連絡先を同期させる方法

お互いにFacebookユーザーなら使える方法。
相手がInstagramのアカウントを持っている場合、同期させると「おすすめアカウント」として表示されます。

また、スマホやタブレット等の連絡先をリンクさせる方法もあります。
知り合いがInstagramユーザーだった場合は有効。

(7) キーワード検索

アメリカやイギリスなどの6か国で先行リリースされた機能です。日本での導入時期は未定。
Googleの検索ウィンドウにキーワードを打ち込むのと同じ要領で検索します。
複数の言葉を組み合わせられるので検索の精度が上がり、ハッシュタグ検索で出てこなかった投稿が
見やすくなるかもしれません。

まだ発展途上の検索方法なので未知数ですが、InstagramでもSEO対策をしなければならない時代に
なるのは確実でしょう。

2 知っていると役に立つ機能

ここでは、Instagramで検索する際に知っておくと使える機能を紹介します。

(1) 投稿の通知機能

Twitterの「投稿通知機能」と同じものです。
フォローするユーザーが増えてくると、タイムラインにたくさんの投稿が流れてきますよね。
いわば”情報の洪水が起きている”状況。
確実に投稿をチェックしたいアカウントがあるなら、ぜひ設定しておきましょう。
ちなみに端末の通知設定がオンになっていないと使えません。

(2) ブロック機能

投稿内容と関係がないハッシュタグをつけているユーザーがいると、検索結果の精度が落ちてしまいます。
もしそのような投稿をしているユーザーがいれば、発見次第ブロックするのも有効な手段ですね。

3 Instagramで検索する時の注意点

ここでは、覚えておくべき4つの注意点にふれます。

(1) 有名人になりすましたアカウントが存在する

いわゆる「偽アカウント」です。知名度と人気が高い人物ほど、模倣する人が後を絶ちません。
個人情報を抜き取ろうとするユーザーに気を付けてください。
有名人の公式アカウントには青い認証バッジが付いています。よく確かめましょう。

(2) 人違いの可能性がある

知り合いのアカウントと似たユーザー名やユーザーIDを設定している人がいる可能性があります。
間違いを防ぐためにも、ユーザー名を教えてもらうのが確実でしょう。

(3) スポット検索ではGPSを有効にする

セキュリティ対策のため、普段は位置情報を切っている人もいるのでは?
スポット検索をする際には、GPSを一時的にオンに切り替えないと使えません。

(4) 完全一致検索でなければならない

ハッシュタグ検索では、キーワードが確実に一致しないと検索結果に反映されません。
複数の言葉を入れて絞り込みすぎないようにしましょう。

4 検索結果が出てこない原因

いくら検索しても、目的のアカウントが表示されないことがあります。
ここではその5つの理由について説明しましょう。

(1) 相手からブロックされている

もし検索したいユーザーからブロックされている場合、いくら調べても検索結果に引っかかりません。
わかりやすく例えると、相手から着信拒否されています。
そうなると対処したくても打つ手がありません。

(2) 相手のアカウントが非公開設定になっている

無用なトラブルを避けるため、アカウントに閲覧制限をかけているユーザーがいます。
「鍵アカウント」とよばれるアカウントです。
相互フォローでないと投稿内容を閲覧できないため、フォロー申請しましょう。

(3) 検索したい言葉がInstagramで使われていない

認知度が低い検索キーワードだと、Instagramで使われていない可能性があります。
調べたいワードを言い換えて入力してみましょう。

(4) キーワードに余分なスペースや記号が混じっている

キーワードと無関係の空白や記号が入っていると、検索結果が出てこない可能性があります。

(5) ハッシュタグが全角になっている

ハッシュタグは半角でないと無効です。見た目にはわかりにくいのでご注意を。
あえて入力せずともキーワードのみで検索できるため、ハッシュタグなしの検索をおすすめします。

5 ハッシュタグの検索ツール

検索ボタンを押す指
Search.

先ほどハッシュタグが重要だと説明しましたが、具体的にどんな付け方をすればいいのでしょうか?
実は無料で使える便利な検索ツールがあるのです。
これさえ知っておけばもうタグ付けに悩みません。ぜひチェックしてみてください。

(1) ハシュレコ

キーワードと関連があるハッシュタグを調べられるレコメンドツールです。
人気のハッシュタグを教えてくれる機能もあります。
実際に入れたいハッシュタグでどんな検索結果になるか、事前にリサーチもできますよ。
検索結果の一覧からハッシュタグを選び、投稿する文章に貼り付けるなんて便利な機能も。
公式サイトはこちら

(2) インスタツール

タグレコタグポップタグフォロータグライクタグランクの5つのサービスを提供。
おすすめのハッシュタグを探したり人気度を調べたりと役に立つ機能が満載。
その他にも、おすすめのユーザーを見つける関連ハッシュタグを検索する
注目度の高いハッシュタグを見つけるといったことも可能。
公式サイトはこちら

(3) TOP HASHTAGS(トップハッシュタグ)

ハッシュタグの投稿数と関わりのあるタグを検索できるツール。
上位のハッシュタグが人気のある順に出てくるので、わかりやすいです。
ハッシュタグの自動生成機能ハッシュタグの変換機能は他のツールにない機能。
サービスが充実しているのがうれしいですね。
公式サイトはこちら

6 まとめ

今回はInstagramの検索機能について解説しました。

企業での導入事例も増えており、それだけ注目度が高いSNSです。
いずれGoogleに並ぶ検索エンジンになる日も近いでしょう。
今後はInstagramでのSEO対策を重視すべき時代がやってきます。
競合相手の動向をつかむためにも、効率よく検索できる方法を押さえておくべき。
ぜひこの記事を参考にしてください。

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