【超初心者向け】誰でもできる簡単なツイッターの始め方と基本機能解説!

Twitter(ツイッター)とは、140字以内の文章を投稿できるSNSです。

文章の他にも、画像や短い動画をアップすることができたり、他のアカウントをフォローすることでその人の投稿を自分のタイムラインで確認することができたりします。

世界的に利用者の多いTwitterは、世界中で起こっているできごとについてリアルタイムで情報を集めることができます。

また、同じ趣味や関心を持っている人とつながることができるなど、様々な用途で活用できるSNSです。

しかし、Twitterを利用するためには、サイトやアプリ上で登録を行い、自分のアカウントを開設する必要があります。

この記事では、Twitterを使ってみたいけど開設方法がわからない方や、使用のための基本用語の意味を知りたいという初心者の方に向け、簡単にTwitterの解説をしていきたいと思います!

広告

ツイッターとは?

ツイッターとは、自分で作成したアカウントを使用して、思ったことや意見などを140字以内にまとめて投稿、全世界に向けて発信することができるSNSです。

同じSNSの代表と言えるInstagram(インスタグラム)が画像の投稿、YouTube(ユーチューブ)が動画の投稿をメインとしているのに対し、ツイッターの基本機能は文字での投稿です。

とはいえ、ツイッター上でも画像や動画をシェアすることは可能です。(2021年9月現在、1回の投稿につき、画像は4枚、動画は140秒までです。)

ツイッターの利用は、スマホやタブレットにアプリをダウンロードするか、PCなどを通じてブラウザ版の利用をすることも可能です。

ツイッターを開設する方法

ツイッターを開設するためには、電話番号かメールアドレス以外には特別なものは必要ありません。

開設までの手続きは簡単で、スムーズにいけば5分以内に完了します。

この項目では、アカウント開設までの流れを1つ1つ順を追って解説します。

アプロをダウンロードする

スマホやタブレットでツイッターを使用する場合は、アプリのダウンロードがおすすめです。(ブラウザ版ではそのままウェブ上で登録することも可能です。)

アプリは「ツイッター」もしくは「Twitter」で検索して、青い鳥のマークが表示されたものを選択してダウンロードします。

基本情報を登録する

アカウントを作成するためには、ダウンロードしたアプリ(もしくはブラウザ版)から、名前、電話番号(メールアドレス)、誕生日を登録します。

名前は後から変更することができますが、不特定多数の人に見られるSNSであることを考慮し、実名の使用は控えるか、慎重に検討するのがおすすめです。

誕生日はここで登録をしても、プロフィールに掲載するかどうかを後から決めることができるので、心配はありません。

電話番号やメールアドレスは、のちほど本人確認のためのメッセージが届くので、正確に入力できていることを確認しましょう。

広告

暗証番号を入力・パスワード設定する

先ほど入力した連絡先に、ツイッターからメッセージが届きます。

電話番号の場合はSMS、メールアドレスの場合はメールに暗証番号が届くので、そのままツイッター内の画面にそれを入力します。

その後、パスワード設定画面に移動します。

アプリでツイッターを使用する場合は、使用の際に毎回パスワードを求められることはありませんが、定期的に確認のために入力が必要になります。

パスワードは他人に推測されにくく、自分が忘れることのないようなものを選択するのがおすすめです。

プロフィールを設定する

ツイッターアカウントには、プロフィールとして、自分のことを紹介する部分があります。

プロフィール部分は好きなときに変更できますが、まずアカウントを立ち上げるためにここで最初の設定をすることができます。

プロフィールには最大160文字を使用することができます。

なにを書かなければいけないというルールはありませんが、どんなことに関心を持っているか、自分がどんな人なのか(学生、職業、〇〇のファンなど)について書いている人が多いようです。

プロフィール文になにも書かずに利用することもできます。

しかし、あなたのアカウントページに訪れた人は、プロフィールから自分にとって興味があるかどうかを判断します。

趣味が合う人とのつながりを作りたかったり、フォロワーを増やしたいと思ったりしている人は、なるべく詳細なプロフィールを掲載するのがおすすめです。

プロフィール画像を設定する

ツイッターでは、アイコン写真の設定を行うことができます。

アイコンは、アカウントのプロフィールページで表示されるだけでなく、自分が投稿した際に文章の横に表示されるため、まさにアカウントの顔です。

こちらも名前と同様、不特定多数の人が閲覧できるSNSであるため、自分の顔写真を使用するかどうかは慎重に判断する必要があります。

プロフィール画像は、400×400ピクセルが推奨されています。

アイコンは丸の形で表示されるため、正方形の画像を使い、思った通りの状態で表示されているかどうかをチェックしてみましょう。

ヘッダー画像を設定する

プロフィール写真の他に、ヘッダー画像というものがあります。

これは、アカウントのプロフィールページを訪れた人に表示される画像で、プロフィールの文章の上部に横長に表示されます。

通常の写真などを使用する場合は、サイズの問題で全体が表示されないことになるので、上下に移動したり拡大したりして調整し、見栄えのいい状態で保存しましょう。

ヘッダー画像は、アカウントに興味をもってプロフィールページを訪れてくれた人の大事な要素の1つです。

他のアカウントのフォローをする

ここまでくれば自分のアカウントに関する設定は完了です。

趣味が似ている人や、情報発信が面白いアカウントを見つけ、フォローしてみましょう。

フォローすることで、その人が投稿した際に、自分のタイムラインに自動的に投稿が流れてくるようになります。

フォローをした通知は相手に届くため、もし相手も自分のアカウントに興味を持ってくれた場合、相手からもフォローしてもらえる可能性もあります。

気になるアカウントを探すためには、メインページにある虫メガネマークをタップし、アカウント名やキーワードを入力する方法があります。

その他、複数のアカウントをフォローするとツイッターが自動的におすすめのアカウントを表示してくれることもあります。

知っておきたいツイッター基本用語:入門編

ここまで、ツイッターの開設方法について説明してきました。

その中で、「フォロー」「タイムライン」など、ツイッターでよく使用される用語が登場したと思います。

カタカナばかりでよくわからない!という方もいらっしゃると思いますが、用語がわかればツイッターをもっと楽しく活用できます。

ここでは、ツイッターでよく使われる基本的な用語について紹介していきます。

ツイート

「ツイート」とは、英語で『小鳥がさえずる』という意味の言葉です。

ツイッターの用語としては、短い文章の投稿を行うことを指します。

日本では「ツイートする」のように動詞として用いられることや、「ツイートを見る」のように名詞として使われることもあります。

フォロー

「フォロー」とは、別のアカウントの投稿を自分のタイムラインに表示するための機能です。

気になるアカウントをフォローしておくことで、そのアカウントが新しい投稿をした際に、その人のプロフィールページまでいかなくても投稿をチェックすることができます。

フォローをしていないアカウントの投稿は、自分がフォローしている人が「リツイート」したときに表示されます。(その他、ツイッターがおすすめだと判断した投稿や、フォローしている人が「いいね」した場合にも表示される場合があります。)

その人の投稿を見逃したくない場合はこの「フォロー」機能を活用するのがおすすめです。

先述した通り、フォローをした際はそのアカウントに通知が届くことを念頭に入れておきましょう。

フォロワー

「フォロワー」は、自分のアカウントをフォローしてくれているアカウントのことを指します。

インスタグラムなどの別のSNSでもフォローやフォロワーなどの用語は用いられていますが、フォロワーが多いほど発信の影響力があるとされています。

ツイッターやインスタグラムなどのフォロワーが多い人のことを「インフルエンサー」と呼ぶこともあります。

インフルエンサーの中にもレベルはありますが、一般的に数千人以上から「インフルエンサー」をみなされる場合が多いようです。

タイムライン

「タイムライン」とは、自分がツイッターを開いた際に自動的に最初に開くことのできるページです。

タイムラインには、自分のフォローしているアカウントの投稿や、フォローしているアカウントがリツイートした投稿が表示されます。

つまり、自分のタイムラインは自分が選んでフォローした人によって構成されるため、フォローする人の性質に合わせてタイムラインの内容が変化することになります。

基本的には自分がフォローしている人の投稿のみで構成されるタイムラインですが、ツイッターのアルゴリズムに基づき、「おすすめ」とみなされた投稿が出現することもあります。

これは、日ごろのツイッター上での閲覧履歴や、フォローしている人の傾向をもとに、ツイッター社が選んだものをタイムラインに自動的に流してくれるというものです。

リプライ

「リプライ」とは、英語のリプライの意味の通り、「返信」を指す言葉です。

日本語では「リプ」のように略して用いられる場合もあります。

ツイッターは自分の思ったことを投稿したり、フォローしている人の投稿を閲覧したりする以外に、他の人の投稿に対して反応を示すこともできます。

気になるツイートの下の吹き出しマークを押すことで、そのツイートに対する意見を発信することができます。それが、「リプライ」です。

リプライをすると、ツイートした本人に通知が届きます。

リプライも普通の投稿と同じように字数制限があり、140字以内の投稿に限定されています。

リプライは、フォローしている、フォローされているにかかわらず送信することができます。

ただし、自分のアカウントが非公開アカウントである場合、自分のことをフォローしていないアカウントからはリプライを見ることができないので、注意が必要です。

リツイート

リツイートとは、他のアカウントがツイートした内容をそのまま自分をフォローしている人に発信できる機能です。

リツイートを行うためには、ツイートの下にある2つの矢印が丸く循環しているようなマークを押します。

このマークに触れると、「リツイート」「引用リツイート」の2つの選択肢が出現するので、通常のリツイートの場合は上を選択します。

リツイートは一般的に、投稿に共感した場合や、自分のフォロワーに対してその情報を共有したい際に行います。

リツイート数が多ければ多いほど、その投稿を目にする人が増えるため、ツイートが「拡散」するためにはこの「リツイート」が大きなカギを握っています。

引用リツイート

引用リツイートとは、先ほど説明したリツイート同様に他のアカウントの投稿を自分のフォロワーに発信する際に使用する機能です。

通常のリツイートとの違いは、引用リツイートの場合は、元のツイートと一緒に自分のツイートを投稿できる点です。

リツイートするだけでは表現できない、元のツイートに対する意見を発信するために使用される機能です。

リツイートと同じように、引用リツイートした場合は内容も含めて元の投稿をした人に通知が届きます。

この機能も、フォローしている・されているにかかわらず使用できます。

いいね

「いいね」は、ツイートに対しての共感や応援などのポジティブな反応を投稿者に伝えるための機能です。

ツイートの下にある♡マークをタップすると、すぐに投稿に「いいね」をつけることができます。

「いいね」の使い方は様々ですが、自分がいいなと思った投稿につけるのが一般的です。

その他にも、「いいね」ボタンを押しておくと自分のトップページの「いいね」の部分に保管されるという特徴があります。

タイムラインは新しい投稿によってどんどん埋められていくので、「いいね」を活用して保存しておく方法もあります。

自分があとから確認したいと思った投稿に「いいね」をつけておき、あとから自分のトップページの「いいね」欄から見直すことが可能です。

リツイートとは異なり、基本的に自分が「いいね」したものはその投稿者への通知が届く以外には他の人には知られることがありません。

しかし、ツイッターのアルゴリズムは定期的に見直しがあり、時期によっても異なりますが、フォローしている人が「いいね」した投稿が、自分のタイムラインに表示されることがあります。

また、アカウントのトップページを訪問して「いいね」のページを見れば、自分以外の人も何に「いいね」をつけているかをチェックできるため、注意しながら利用するのがおすすめです。

知っておきたいツイッター基本用語:中級編

ここからは、少し踏み込んだツイッターの機能と専門用語を紹介します。

非公開アカウント

非公開アカウントとはいわゆる「鍵アカウント/鍵アカ」と呼ばれるもので、自分の投稿の閲覧者に制限をかけたい際に使用できる機能です。

非公開にすることを「鍵をかける」という言い方をする場合もあります。

アカウントに鍵をかけた場合、アカウント名の横に鍵のマークが出現します。

アカウントに制限をかけると、その時点で自分をフォローしている人以外からは投稿を見られなくなります。

自分が他のアカウントをフォローした場合にも、相手には知られることはありません。

また、リプライ、リツイート、いいねなどの機能についても、非公開アカウントの場合は投稿者への通知は届きません。ただし、投稿をした人が自分をすでにフォローしている場合には通知されます。

自分が非公開アカウントであることを忘れてリプライを送ってしまい、返信が来ないという場合もあるので、非公開アカウントにする際にはメリット・デメリットに注意して判断しましょう。

ミュート

ミュートとは、特定のアカウントの投稿が自分のタイムラインに表示されなくするための機能です。

通常フォローしているアカウントの投稿は自動的に自分のタイムラインにでてきますが、ミュートをすることで投稿が出ないようにすることができます。

ミュートをしても、相手のアカウントに通知が届いたり、自分が相手をミュートしていることを知られることはありません。

フォローしているアカウントであってもフォローしていないアカウントであっても、ミュートすることは可能です。

ミュートをするためには、ミュートしたいアカウントのプロフィールページにいき、(…)のマークをタップします。

複数の項目の中に「〇〇さんをミュート」という選択肢があるので、そこを選択するとミュートされた状態になります。

自分がミュートしているアカウントのプロフィール欄には、メガホンに斜め線の入ったマークが出現します。

ミュートの解除はいつでも好きなときにでき、ミュートをしたときと同じ手順で解除を行います。

ブロック

ブロックは、特定のアカウントからのコンタクトを遮断するための機能です。

方法はミュートと同じで、ブロックしたいアカウントのプロフィールページの(…)のマークから、「〇〇さんをブロック」という項目を選択します。

ブロックを行うことで、まず、相手は自分の投稿を見ることができなくなります。

また、どちらかが相手をフォローしている状態でブロックをした/された場合には、フォローが自動的に解除になります。

プロフィールの閲覧や投稿の閲覧もできなくなり、さらにはダイレクトメッセージも送れなくなります。

ダイレクトメッセージ

ダイレクトメッセージとは、他のアカウントに対して、直接メッセージを送る方法です。

リプライと似ていますが、リプライの場合は自分たちのやり取りが他の人にも見られるという特徴があります。

ダイレクトメッセージは、自分たち2人(もしくは複数人招待することも可能)のプライベートなやり取りをすることもできます。

ダイレクトメッセージは、相手が自分をフォローしていない場合はリクエストに承認されないと相手に見てもらえないこともあるので注意が必要です。

ツイッターでどんなことができる?

様々なSNSがある中で、ツイッターの最大の特徴は短い文章がたくさん投稿される仕組みを持っているという点です。

この特徴を活かして、ツイッターではどのようなことができるのでしょうか。

情報収集

多くの人はツイッターを情報収集のツールとして活用していると思います。

自分がフォローした人が発信している内容から、他の媒体では見つけられなかった情報が見つかる場合もあります。

ツイッターは一般人がその場で見たもの、聞いたことについてすぐに投稿できるという性質があるため、時にはニュースなどのメディアよりも早く情報が届く場合もあります。

例えば、海外サッカーに興味を持っている人がいるとします。

スポーツニュースなどのチェックを細かく行っていても、海外の情報は日本語への翻訳などを通すため、発表されるまでに時間がかかることも。

一方ツイッターは、現地に住んでいる人がそこで聞いたニュースをそのまま投稿してくれたり、外国語が得意な人がニュースを翻訳してツイートしてくれたりすることもあります。

スピーディにたくさんの情報を集めたいという人にとって、ツイッターは便利なSNSです。

ただし、投稿を行っているのは一般の人なので、内容を勘違いして発表している場合や、不確かな情報源からの情報を投稿しているだけの場合もあります。

人によっては、意図的に情報操作を行っているかもしれません。

情報収集目的でツイッターを活用する際は、情報の信憑性について慎重に審議し、なんでも鵜呑みにしてしまわないように注意する必要があります。

情報発信

ツイッターの楽しみは情報収集だけではありません。

アカウントを作成しておけば、いつでも好きなときに自分で文章を作成し、投稿することができます。

ツイッターは一回の投稿での文字制限は140字ですが、回数制限などはないため、思いついたときに手軽にツイートできる仕組みになっています。

ツイッターで情報発信する際には、個人情報の掲載や、他社への誹謗中傷、不適切な利用など、注意すべき点があります。

自分のアカウントが非公開アカウントでない限り、基本的に世界中の誰でも投稿をチェックすることができるため、個人が特定されてしまうような情報を載せるのは避けるのが無難です。

顔写真や本名の掲載などは本人の判断ですが、悪用されたり、特定されたりするリスクがあることを把握しておく必要があります。

次に、他者への誹謗中傷についても注意が必要です。

自分ではそのつもりがなかったとしても、他者に対して攻撃的な投稿をしてしまった場合、ツイッター社へ通報をされ、アカウントが凍結される可能性があります。

投稿する前に、内容が人権侵害や名誉棄損に当たらないか、慎重に考えて投稿する必要があります。

最後に、不適切利用に関しても注意が必要です。

投稿の内容が不適切だと判断されると、ツイッター社からアカウントの凍結などの対応をとられる可能性があります。

多くの人に見られる可能性のある投稿であることを理解し、慎重に吟味してからツイートしましょう。

また、他のユーザーからの怪しいビジネスの誘いなどが届くことも稀にあるので、適切に利用されてないと判断した場合は、そのアカウントをブロックするなどの対応をとることが大切です。

同じ趣味・関心を持つ人との交流

ツイッターの特徴として、他のユーザーとの交流がしやすいという点が挙げられます。

周囲に同じ趣味を持っている人が少ない人は、ツイッターを上手に活用することで共有の趣味を持つ人を探すこともできます。

リプライなどの機能を使って意見を交換したり、簡単にやり取りをしたりすることもできるので、趣味を共有できる人を探したい人にとってはおすすめのSNSです。

メインページ内の検索機能を活用すれば、趣味に関するキーワードをプロフィールに含んでいたり、ツイートしたりしている人を見つけることができます。

その人たちの投稿をチェックして情報を収集したり、自分が投稿することで情報を共有したりして、同じ趣味の人との交流が生まれます。

まとめ:用語を抑えてツイッターを楽しもう

ツイッターを始めるためには、アプリのダウンロードやアカウントの開設などの手順を踏む必要があります。

記事の中でも紹介したように、ツイッターの中には「フォロワー」「リツイート」などの特別な用語もあり、ここでは紹介しきれなかったより専門性の高い言葉もたくさんあります。

しかしツイッターを活用していく中で自然と身につくこともあるので、難しい言葉が多いからと心配せずに利用してみてください。

最後に、何度か記事内でも言及した通り、ツイッターは不特定多数の人に見られるSNSです。

自分の情報を載せる際は慎重に精査し、個人が特定されないように気をつけること、そして、他人を傷つけるような発言になっていないかに注意して投稿することが大切です。

これらに注意し、ツイッターを楽しんでくださいね。

以上、ツイッターの始め方の解説でした。

広告